気付くとまぶたがピクピク痙攣しているけれど、仕事や生活に不便を感じるほどではないので「自然に治るだろう」と考えて放っておくと言う人は多いです。

しかし実際のところ、まぶたの痙攣が自然に収まる(治る)と言うことは少なく、大抵は慢性的にまぶたの痙攣を感じることになります。まぶたが痙攣する病気として考えられるのは「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」「顔面痙攣」ですが、これらは次第に症状が進行して、やがて日常生活に支障をきたすことも有り得ます。

まぶたの痙攣を治療するには、やはり病院に行くのが一番です。しかし、まぶたの痙攣は一体何科にかかったら良いのでしょうか。

まぶたのピクピクの原因が分からない場合は、まずは眼科へ

まぶたの痙攣の原因には幾つかの原因が考えられるため、まずは眼科に行ってみると良いでしょう。大体の場合は眼科で受診・治療をすることで良くなります。もし眼科で治療を行っても原因が分からなかったり症状の改善が見られない場合は、違う科にかかることを検討すると良いでしょう。

脳外科や神経外科

眼科を受診して症状が改善されない場合は、脳外科や神経外科を受診することをおすすめします。「まぶたの痙攣でなぜ神経外科に?」と疑問に思われる方も居るでしょうが、頭蓋骨内での神経の圧迫などがまぶたの痙攣に繋がっていることも少なくないため、MRIで検査を受けて原因を探ることがあります。

まぶたが痙攣しているのだと思っていたが、実は顔面痙攣だったと言う場合、その原因として最も可能性が高いのが脳の血管の動脈硬化です。また脳腫瘍や、血管奇形など、場合によっては命にかかわる原因が隠れていることもあるため、眼科で治療しても治らなかった場合は専門的な検査を受けることをおすすめします。

総合病院がおすすめ

今日は眼科、明日は脳外科、神経外科……と、あちこちの病院に行くのはなかなか大変ですから、複数の科が集まっている総合病院での受診がおすすめです。総合病院では様々な角度から病気の可能性を考える事が出来る上に、違う科の領分だと判断されればそのままそちらへスライドする形で診察を受けることができるため、合理的と言えます。

総合病院で治療を受ける場合に気を付けたいのは、時間がかかると言う点でしょう。総合病院は多くの人が訪れるため、どの科も非常に混雑しています。時期によっては診察を待っているだけで数時間待たされ、その後の会計でまた長時間待たされる……と言う事も少なくありません。

ことによっては一日が病院だけで潰れてしまう事もあるでしょう。総合病院で診察を受けたところ、治療が眼科だけで済みそうな場合であれば、治療自体は近所の眼科で済ませると言うのも一つの手です。

日常的なケアも忘れない

病院で治療を受ける以外にも、日頃からちょっとした事を気を付けるだけでまぶたのピクピクが改善されます。日常生活の中には、実はまぶたが痙攣を起こす原因が幾つも潜んでいるのです。例えばコーヒーの飲み過ぎによるカフェインの過剰摂取や、睡眠不足、職場・学校・家庭でのストレスなどがまぶたの痙攣の原因として考えられるため、これ等を取り除く生活を意識すると良いでしょう。

また、最近では「アイアクト」と言うまぶたの痙攣に効果があるクリームが販売されています。アイアクトは医学誌にも掲載されたことがあり、様々なメディアで取り上げられた実績のあるクリームです。口コミでも非常に高い評価を得ていることから、その効果の高さをうかがうことができるでしょう。
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